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「今すぐ!」3歳息子に待つことを教えるのは至難の業?!母の奮闘記

こんにちは!

3兄弟の母、すりーびーままです。

 

 

我が家の真ん中、3歳の次男。

次男の辞書に「待つ」という言葉は存在しないようです。
次男にとって、目の前の欲望は「今すぐ!」叶えるべきもの。
「今すぐおもちゃで遊びたい!」
「今すぐお菓子を食べたい!」
「今すぐ公園に行きたい!」
…次男の「今すぐ」に付き合っていると、正直、母は身も心もボロボロになります。今回は、そんな待てない3歳児と、なんとか次男に「待つ」ことを教えようと奮闘する私の日常を綴ってみたいと思います。

 


朝、リビングにやってきた次男は、おにぎりを目にするやいなや「たべる!」と叫びます。まだ温かいので、私は「ちょっと待って、熱いからフーフーしようね」と声をかけます。
しかし、次男の小さな手は、もうおにぎりに伸びています。

 

「やだ!今すぐ!」

 

私がフーフーと冷ましている間も、次男は「まだ?まだ?」とせっつき、しまいには「もういらない!」と怒り出す始末。

こんなことは日常茶飯事。

おもちゃの箱を開けようとすれば「開けて!」、靴を履かせようとすれば「自分で!」と言いながらも、もたついてしまうと「もう!はやくして!」と急かされます。

そして、最も大変なのが、私が家事をしている時です。
「ママー!これ見て!」
私が「今、お洗濯してるから、ちょっと待ってね」と声をかけると、次男はその場で泣き出したり、私の足元に座り込んで動かなくなったり。
時には、わざと末っ子を泣かせて、私の気を引こうとすることまであります。

次男の「今すぐ」は、まるで子どもたちの世界を支配する絶対的なルール。その呪文が発動すると、私たちは次男に合わせるしかなくなるのです。


なぜ、こんなにも次男は「待つ」ことが苦手なのでしょうか?

私は、その理由をいくつか考えてみました。

 

 時間の概念がない
   「5分待ってね」「もうすぐだよ」という言葉は、3歳児にとっては何の意味も持ちません。次男にとっての「もうすぐ」は「今すぐ」であり、「5分」は永遠に等しいのかもしれません。
 我慢する理由がわからない
   「待つ」ことは、彼にとってただただ不快な行為。なぜ、その不快な行為をしなければならないのか、という理由が理解できないのです。
 好奇心と衝動
   目の前の楽しそうなおもちゃや、美味しそうなお菓子、そして「ママと遊びたい!」という衝動的な欲求が、次男の頭の中で爆発している状態。その衝動を抑えること自体が、まだ難しいのでしょう。
この「待てない」行動は、次男の「自己主張」や「好奇心」が育っている証拠でもあるのですが、それに付き合う親としては、正直、疲労困憊です。特に、3兄弟を育てる中では、次男の「今すぐ!」に全て応えてあげることは不可能です。

 



この「待てない問題」をなんとか解決したいと、私はいくつかの工夫を試してみました。
 「待つ」を可視化する
 「5分待ってね」が通じないなら、目に見える形で「待つ」を表現することにしました。例えば、タイマーを使ったり、「この歌を歌い終わるまで」と約束したり。お料理を待つ間は、「時計の短い針がこの数字に来たらね」と教えたり。
   すると、次男はタイマーの音や、歌が終わるのをじっと待つことができるようになりました。
 

「待つ」ことのメリットを教える
 「待った分、もっと美味しくなるよ」「待った分、もっと楽しくなるよ」という言葉を繰り返し伝えました。そして、実際に待った後には、「待ってくれてありがとう!おかげで最高に美味しくなったね!」と、大袈裟に褒めてあげました。
   すると、次男は「待った」ことの先に、良いことが待っているということを少しずつ理解し始めたようです。
 

小さなことから「待つ」練習を
   最初から大きなことを待たせるのではなく、簡単なことから練習を始めました。
   例えば、「ご飯ができるまで、あと1分だけ絵本を読もうね」と時間を区切ったり、「ママがお皿を洗う間、末っ子と遊んでてくれる?」と小さな役割を与えたり。
   すると、次男は自分が「待たされている」のではなく、「何かを手伝っている」という感覚になり、不満を漏らすことが減りました。

 


これらの工夫は、毎回完璧に成功するわけではありません。今でも、次男の「今すぐ!」の呪文は、私の耳元で頻繁に鳴り響きます。
でも、少しずつではありますが、次男は「待つ」ことができるようになってきました。
以前なら泣き喚いていた場面でも、今はじっと私の作業が終わるのを待っていたり、他のことで気を紛らわせたりできるようになりました。
この「待てない」という特性は、裏を返せば、それだけ次男の好奇心や探究心が旺盛であるということ。次男の「今すぐ」という情熱を、頭ごなしに否定するのではなく、どうすれば彼が心地よく「待てる」ようになるか、これからも一緒に考えていきたいと思います。

子育ては、まさに「待つ」ことの連続。
そして、それは子どもだけでなく、親である私たちも同じなのかもしれません。

 

あなたの家庭では、お子さんの「待てない!」にどう向き合っていますか? ぜひ、そのエピソードやアドバイスを教えてくださいね!

 

 

 

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